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はじめに。。。

性的表現がありますが、ストーリー重視の小説です。
18歳未満の方や、♂×♂同士の恋愛話に抵抗のある方はご遠慮ください。


Hiroto_Fukuyama
🌠イラスト:豆たろさん🌠

私の創作ですので、自己満足の世界とも言います。
中傷、批判とかは受け付けません。(きっぱり)
なお、文章及び画像は著作権放棄しておりません。
無断使用、無断転載は固くお断りします。

最新記事か、下記の、お好きな≪ ≫シリーズ欄でどうぞ。
≪イベント小説の紹介≫
 季節物な物語です。

≪うちの子たち、ご紹介≫シリーズ
 全キャラが登場します。  

≪雅俊平&雅治≫シリーズ
 陸上から始まったお互いの物語。

≪福山博人&福山友明≫シリーズ
 医者を通しての恋物語。

≪新田嘉男&桑田政行≫シリーズ
 水泳アスリートだった政行の恋物語。

≪利根川五右衛門&高瀬義昭≫シリーズ
 政行の父が社長の会社で、利根川は専務を、政行の秘書をしていた高瀬の恋物語。
このブログ始まってのリーマンモノです。


≪宮田一族≫シリーズ
 宮田文雄&松井弘毅の恋物語。
大学生&高校生モノです。


≪その他のキャラたち≫
 クリックして、目次内をご覧ください<(_ _)>


☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
 
『龍神の宮殿』 全年齢対象のファンタジーの作品です。
    注:エブリスタさん限定の作品です。
ryu-jin_c.jpg



。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ごゆっくり~



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俺はノーマルだ。お前と一緒にするな! (31) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 ふいに顔を持ち上げられる。
 「ほら、もっと声を聞かせろ」
 「っ……」
 「啼け、喚け、よがれっ」
 「あ……」

 「もっとだっ」
 「やめろー!」

 「違うだろ。そこは”もっと”と強請るもんだ。ほらっ」

 強く腰に打ち付けてくる。
 「いっ……」
 「痛い筈は無い。お前のは滲み出てるぞ」
 そう言いつつも、俺の先っぽを触ってくる専務の手は優しい。
 「め……」

 その手が指が先端に触れてくる。
 爪を立てられる。
 「んんっ」
 「顔が見たいな。こっち向け」

 誰が見せるもんか。
 しかも専務は俺の頬を舐めてくる。
 「め……」
 「見せろ」
 「か………、た、すけ」
 「違うだろ。俺を呼べ」
 「やだ……」
 「岡崎、俺を呼べ」

 専務の声は段々と掠れてきている。
 やめろ、そんな声だなんて聞きたくない。
 聞かせるな。
 「お、俺は……、くぅ……」
 「お前は、俺のだ」

 専務の動きは激しくなっている。
 「俺は、俺は変態じゃないっ。誰か、誰か居ないのかっ!」
 「居たとしても、こんな格好見られたらどうするんだ?」
 「罰を受けるのはどっちだ?」
 「専務と秘書。はたして、どっちの言葉を信じるかな」
 「何を言って……」

 専務は力を入れてくる。
 「ああ、イク……」

 そう言うと、腰を捕まえられた。
 「やめっ……」

 叫んでいた。
 「嫌だ――!
 誰かっ!
 誰か、助けてー!」




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助けはくるのか?

俺はノーマルだ。お前と一緒にするな! (30) R18!性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 力が抜ける。
 それと同時に専務の指が突いてくる。
 「め、えっ……」

 何か、何か掴む物は無いのか。
 そう思っていたら指は抜かれ、何か固いモノをあてがわれる。
 ソファで昼寝をしていた時の枕代わりにしていたぬいぐるみが見えた。
 この際だ、こいつを借りようと腕を伸ばすと圧迫感がきた。
 「ああっ」
 「力抜け。でないと痛くなるぞ」
 「め……」
 「もっとジェルを塗るか」

 ジェルを塗られている箇所は、ヒンヤリとして気持ち良い。
 いや、何を考えているんだ。
 こいつの手つきが優しいから、そんな事を思ってしまうんだ。
 「やめろ」
 「”おこげ”でも齧っとけ」

 固いモノを押し付けてくる。
 「あ……、くぅ……」

 言われた通り齧ってやるよ。
 誰が、これ以上、声を出すもんか。
 この野郎、会社でよくも……。
 「っ……」

 身体が跳ねる。
 「動くぞ」

 ギシッとソファのマットが軋む。
 『座り心地の良いマットが良い』とごねて、『デスクとソファの金額は、会社からの指定金額を超えてるから足りないけど、残りを自分で出すのならOK』と言ったら、嬉しそうな表情をして買ったソファ。
 その時に見つけたぬいぐるみは昼寝する時に使うと言っていた。
 あれから何年経ったのだろう……。
 未だに、そのデスクとソファとぬいぐるみは健在だ。

 そのソファやぬいぐるみが汚れても良いのか。
 俺は汚れ取りとか片付けなんてしないからな。
 「ん……」
 「声が聞こえてるぞ」

 んの野郎、一度ならず二度までも。
 しかも、今回は神聖なる会社。
 課長、俺は待たないからな。





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その神聖なる会社で、利根川は何度も何度もしていますが。
なにかww

俺はノーマルだ。お前と一緒にするな! (29) R15!性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 何かを感じる。
 これは何だ。
 目を開けると、焦げ茶色のソファに俯せになっているのに気が付いた。
 うっすらと視界に入ってきたものは焦げ茶色の上品なデスク。
 もしかして、ここは…。
 そう思ってたら身体がビクつく。
 「っ……」
 
 この部屋の主の声が聞こえてきた。
 「やっと目が覚めたか」
 「どうして……」
 「それは、こっちの台詞だ。瀬戸が帰ってもなかなか帰ろうとしなかった自分を悔いるんだな」
 
 そこで気が付いた。
 「何をしてるのですかっ」
 「この間の続きだ」
 「この間とは?」
 「忘れたか。落とし前のだ」
 「あれは、終わったと」
 「終わってない。食事が残っていた。だけど今日は違う。珍しく帰りもせずに机で寝ているのを見たからチャンスだと思ってな」
 「嬉しくないです」
 「既に指は3本入ってる。俺の指が動いてるのが分かるか?」

 俺の中を擦ってるのか、指が3本共バラバラに動いてる。
 「うっ……」
 「この間は正常位と下だったが、今日は後ろを貰う。これで完全に俺のモノだ」
 「や、め……」
 「続きするぞ」

 力を入れてきたのが分かる。
 専務の指が奥へ奥へと移動しているのが分かる。時々、擦ったりしてくる。
 「はうっ……」
 「良い具合になったな。もう少し慣らすか」
 「く、う……」
 「締めるな、きつい」

 うう、この野郎。
 やめろ、やめてくれ。
 誰か……。
 誰か居ないのか。
 助けてくれっ。



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今度は会社で。。。

俺はノーマルだ。お前と一緒にするな! (28) 

 今度は乗り継ぐ事は無い、1本で行ける。
 今までは乗り継いで1時間以上掛かっていた通勤時間も、快速に乗れば10分、普通でも20分弱という距離だ。
 だから車を処分した。
 
 週明け、課長に話をする。
 「んー……」
 「3月まで頑張ります」
 「はあ……、岡崎君が居なくなると困るんだよな」
 「そう言って頂けると嬉しいのですが、私は、まだまだ力不足なので」

 課長は呻っている。
 「今まで、ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。できるなら今年の12月末でと思ったのですが早いかなと思い、来年の3月までに延ばした次第です」
 「うーん……」
 「山岡君なら常務秘書できると思います」
 「あー……、山岡君ねえ」
 「課長から見て、山岡君は無理ですか?」
 「んー……」
 「では、長付けからピックアップして彼等を育成させて下さい」

 でも課長は何も言わない、呻ってるだけだ。
 「せめて、あと1年……」
 「それは無理です」

 んー……と、また呻り出した。
 どうして、こんなに考え込むのだろうと疑問が湧いた。
 「課長、どうされたのですか?」
 「岡崎君……」
 「はい」
 「考え直して欲しい」
 「どうしてですか?3年前、課長に話しましたよね。あれから毎年、言ってきてますよ」
 「育たないんだよね……」
 「あ、そっち……」

 気が抜けた。
 「そう、そっちなんだ」
 「でも、今回はもう待ちません」

 課長は歯切れが悪く、副社長室へとは言いそうにない雰囲気だ。
 「課長、明日も話しに来ます」
 「考え直しといてね」
 「私の台詞ですよ。それでは、明日お願いします」

 常務には副社長と話を付けてからだな。
 まだ半年近くある。
 それまでに後2回は研修して育てていかないと無理だな。
 私には企画力というのが難点だからなあ、でも後が居ないと待ったを掛けられるのでやってみるか。




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